エニスの商人

エニスの商人ネタバレおまけページ
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システム紹介

「エニスの商人」の主なシステムの紹介です。 スクリーンショットとともにご紹介します。

武器の販売

武器が売れる瞬間!

主人公のクリフは、武器商人です。自分の店の商品を、客に売るのが仕事です。
店で待っているだけでは武器は売れません。手持ちの武器を、ダンジョンなど冒険者が多く徘徊する場所に持って行き、商売のチャンスを待ちます。武器を欲しがっている冒険者に出会えれば、武器を売ることができるのです。
もちろん、武器の在庫がないと売ることができません。また、他店の商品はここで売ることができないので、注意してください。

武器の製造

どんな武器を作るか決めよう!

クリフは武器の販売だけでなく、武器の製造もします。武器のもとになる「マテリアル」を鉱山で手に入れ、武器屋の奥の工房で作ります。
武器の中でも、よく売れる系統とそうでない物とがありますので、お客さんがよく欲しがり、在庫切れになる種類の物を作るよう、考える必要があります。
ただし、マテリアルのレベルに見合ったハンマーがないと、作ることができません。さらに、低レベルのマテリアルで腕を鍛えてからでないと上位のマテリアルは扱えませんので、じっくり修行を積んでくださいね!!

ダンジョンスキル

スキルの巻物はきちんとチェック!

このゲームの変わったシステムとして、「ダンジョンスキル」があります。モンスターとの戦闘に役立つ「警戒」や「奇襲」といった戦いが有利になるものや、宝箱を開けるときに必要な「鍵開け」など、冒険に欠かせない能力は、「ダンジョンスキル」と呼ばれ、セットしておかなければダンジョンで効果は発揮されません。
ダンジョンスキルは、「巻物」という形で手に入れられます。メニュー画面の「能力/装備」の項目で、「巻物」のところに持っている巻物を装備すれば、ダンジョンに入ったときにダンジョンスキルとして効果を発揮するのです。
ダンジョンスキルの巻物は、最初はほとんど持っていません。冒険をしていくうちに手に入っていくかも?がんばって手に入れて、冒険を少しでも有利にしましょう!!

傭兵の雇用

雇用金額と相談しながら傭兵を雇おう!

商人のクリフは、戦うことはあまり得意ではありません。しかし鉱山にマテリアルを探しに行ったり、武器を売りにモンスターの多い場所に行ったりと、なにかと危険が多いのも現実です。そこで、クリフは戦うのが得意な傭兵を雇います。
傭兵を雇うには、もちろんお金が必要です。レベルの高い傭兵ほど雇用金額が高くなってきますので、よく考えて契約しましょう。また、傭兵との契約は1ヶ月間有効で、次の月になるとまたお金を支払わなければなりませんので注意しましょう。
力が強い者、魔法が使える者など、傭兵たちの個性もさまざまです。多くの人と出会い、いろんな戦い方を見つけましょう。

人名辞典

新しい人と出会ったら、辞典を見よう!

このゲームには、一国の国王からただの町の人まで、さまざまな人物が登場します。
最初から見ることのできるこの「人名辞典」は、顔グラフィックを持ったキャラクターの簡単なプロフィールを確認することができます。新しい人物と出会ったらチェックをしてみると、ストーリーに深く入り込める…かも。

その他のシステム

ゲームの進行から脱線するものも?

「エニスの商人」には、まだ他にも隠された要素が存在します。
詳細はゲームの中で確かめてみてください。

※ゲーム画面は制作中のものであり、実際の内容は、予告なく変更される場合があります。